2006年11月5日日曜日

【過去日記 2006/11/05】 Guided tour all day...

疲れますな、予想されたこととはいえ。。 
芸術の秋は。。 

でも、もう一日頑張るか! 

。。。という訳で、今日は人に頼ったお勉強。。 

毎月第一日曜は、入館無料の上、ボランティアによるガイドツアーがある国立近代美術館。 
年配のボランティアの方が常設展示を明治維新以降の近代美術の歴史を辿る説明を丁寧かつ上品に話しててくれる。 

昨日は栖鳳の空間の余白に心を奪われたけれど、日本画も進化すれば横山操のような迫力にも目を奪われる。 





説明者の品位が絵画・彫刻の質を際出せてくれることを改めて思い知らされる時間。 

。。。というわけで、引き続きまして、もっと現代に向かってススメー。。 

何せ6億円でこのリキテンシュタインを所蔵作品にした、という事で批判の嵐を受けた東京都現代美術館。前からこのヘアリボンの少女に会いに行こう、と思いつつ今に至る。 

現代ともなると、ますます解説がないと素通りする絵が多いので、こちらもガイドツアーを聞きました。 

でも、気になったのは6億円の絵ではなく、この大きく豪華な(洗面所にはグローエの水栓!)ドンガラにたった百人程度の人しか来ていない事。先週の上野の芋洗い状態のダリ展の100分の一にも満たないのではないかしら。。 

ゆったりとガイドツアーを聞いて、じっくり絵を眺められる至福は得られたものの、複雑な気分でありました。。 

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