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2008年8月17日日曜日

【過去日記 2008/8/17】 宿題はできたのか??三度目の変化朝顔見にくらしの植物苑に行ってきた

思えば、アノ出会いの感動の勢いを担いで
コトシの夏休みの宿題とする!!
と宣言してから早一年。。。。
http://pikarosewine.blogspot.jp/2007/07/blog-post.html
http://pikarosewine.blogspot.jp/2007/08/2007825.html

告白シマス。。




ダメ、、、、

ゼンゼン覚えられない。。。

やっぱ、ジツブツみないとなぁ。。





。。。というワケで。。。
三度目の訪問です。。
歴史民族博物館くらしの植物苑に。。。

三度目のくせして、また、どこで曲がるか忘れて
待ち合わせの時間にちと遅れてしまいましたが
(市民体育館の看板のところね!<<備忘録!!)
涼しかったおかげか、去年は見ることのできなかった

「渦小人」の親(渦葉)と出物(しがみ葉)とか



「糸柳」の親と出物たちとか







「渦柳牡丹」の親と出物とか。。。




正木系の「縮咲き」たちとか。。。



「帯化」。。。。茎がコンピューターの内部の配線みたいに
細い線が纏まったように延びていて、先にお花が纏まって
咲いているもの。。。




なーーーんて、素晴らしい変化朝顔さんたちを鑑賞する
事ができましたよん。。

やーー、百聞は一見にしかずだ。。。


宿題は一応そこそこできたので。。
またまたYさん(トーチャン)のおかげで
レキハク本体(企画展示 江戸の旅から鉄道旅行へ)
の楽しい展示や ウナギ(あっつ、これは鑑賞じゃないっすね。。)
そしてお休みなさいの「無伴奏バッハ」>エッシャー
いや、今日もオツムが痛くなったわけだ。。。


2007年8月25日土曜日

【過去日記 2007/8/25】 雪月花とか・・・お勉強の成果・・・@国立歴史民俗博物館「くらしの植物苑」 と ディックブルーナ@佐倉市立美術館

先月のオフの時、里子で戴いた変化朝顔、
つるはぐんぐん伸びているのに、芽
いまだに、蕾の気配なし。。。ふらふら
えーん。一体いつ咲くのやら。。


なので。。。
行っちゃいました、鑑賞に。。
ってか、今日は観察会と言う名で、
この世界の権威 九州大学の仁田坂先生の
講演もあるとかいうので、、『お勉強!!』えんぴつに。。

やっぱ、いいわ。。
文字で図録を読んで本お勉強するのより、
お話を聞いたほうが
印象に残るといのか、アタマに入ります。。

アサガオの原種(=野生型っていうんですって)
の色は「青」


ふむふむ。。
こんな色ね。。
 (フライングソーサー、、、って 名前がかわいい)


でも、この青は、
イロイロな色素を合成する「遺伝子」が
重なりあった最終形、

最終形に至るまでに赤紫、紫、


紅だとか

鼠、茶、
鳩、
葡萄鼠
なんていう色が登場するらしい。。

色素を合成する過程で遺伝子が壊れちゃうと
淡い色になっちゃうんだって。。

これは見ればわかる、、水色。。

早い段階で壊れちゃうと、白くなるとか。。

でも、白くなったものも、また何故か復活して、
色が戻るものもあるというから、
遺伝子の世界はフシギだ。。。


それと、、変化朝顔はフツウの朝顔より、
咲いている時間が長いらしい。。
だから、今朝も9時過ぎくらいでも
結構咲いていたわけで。。





品種の中にも「雪月花」というのがあるらしいけど、

「雪月花」の
雪 は  采咲き牡丹
<<コレ 親











<<コッチがコドモ










月 は  車咲き牡丹



 
<<コレモ親で牡丹が強く出ていて、にわかに
  クルマ咲きとは思えませぬが。。
  ←の紫のは典型的な車咲きですな。。






花 は  獅子咲き
なんだと。。

獅子牡丹は花も葉っぱ(爪を握り締めたような
爪龍葉、、というんだそうですが)
も裏も表も色が濃い、何故かというと「裏」がないから。。。
でも、それが為に、咲いているときにも
枯れたように見えちゃうので

フォト

いつぞやは展示会の会場のお姉さんが、
毎日、これから咲くという一番いいときに
花芽を摘んでしまっていた、、、
なーんて笑えない話もあったとか。。 


ソノホカ、イロイロ聞いたけど、
うーん、だんだんワカラナクなってきたぞ。。

。。。ってなわけで、
1時間のお勉強は、暑さでヘタレタ
脳みそを若干刺激したものの、
やはり、奥が深く。。。。
再び、ノックダウンされてしまいましたー。。。

もう、名前だけでも、大変だから、
来年の夏休みの宿題にとっておきます。。。


。。。という、わけで、、
お勉強のご褒美を戴くか。。

でも、ちょっと、早いので、

佐倉市立美術館に立ち寄り。。。
ディックブルーナの世界をやってました。。
楽しかった。。

(本持ったクマさん、大好き。。)

最後に雑誌とかオリガミとかを切り抜いて
壁に貼れる部屋があったりして、、
皆が思い思いに切り抜いた写真や切り絵が
合成されて素晴らしい作品になっていました。
モチロン参加。。
でもイマイチ、怖いミッフィーになってしまった。。げっそりあせあせ

2007年7月29日日曜日

【過去日記 2007/7/29】江戸を咲かす伝統の朝顔展@国立歴史民俗博物館「くらしの植物苑」

今回の目的は前回の
川村美術館+レキハク(国立歴史民俗博物館)オフでは
訪ねることのできなかったレキハク「くらしの植物苑」で
開催中の特別企画「江戸を咲かす伝統の朝顔」展を見ること。。

朝顔だから、早く行かないとね、閉じちゃうから。。。
という合言葉だったはずなんだけど。。

朝風呂いい気分(温泉)入って、朝食おにぎり食べに行って。。。

着いたのは10時過ぎ。。だから??
ちょっと、しぼんだ朝顔が目に入る。。


それにしても
「青斑入蜻蛉葉木立紅覆輪星咲」って
超長い名前の札がついてるよー。。

幹事のCさんが日記の中で「変化朝顔?」
「変化アサガオ」、、、と
書いておられたのだけど、来るまで、
全くお勉強してなかったので
江戸時代に変化朝顔を育種するブームがあった、
という事程度の知識しかなく、、
ピンと来てなかったんですな、ワタクシ。。

植物苑の方の説明があってよかった。。
レキハクのHPにも説明があるけど
http://www.rekihaku.ac.jp/events/o070724.html

メンデルが遺伝の法則を世に出す前から江戸時代の人は
その法則を実践して、変異した種を生み出して
きたんですって。。

例えばこの「親」。
親だって、ワレワレが慣れ親しんでいる葉の形では
なくって細い紅葉形だし、花も少し切れ目が
入っているけど。。


コドモになると。。
牡丹のように多弁なこの花は朝顔なの?
っていうくらい
ベツモノになっていたりして。。




驚くべきことは、ブームが去った後に、
変化朝顔を育てている人が殆どいなくなって
しまっていたのに、数少ないそれらを頒けてもらって
文献によってそれを今の世で再生できたこと。。

江戸の人に知恵と情熱の素晴らしさに
ビックリであります。。

花だけではなく、葉も紅葉の形や蝉の形、
爪を握ったようなこんな形

まであって、葉も花も12種類くらいの形の絵図が
リッパなパンフレットに載ってました。
でも、まだ種類はあるみたいで。。。。。



お勉強になるなぁ。。
入苑料100円ドル袋なのが申し訳ないくらい。。


さて、佐倉のお楽しみ、美味しいうなぎを食べた後はレキハク本体に。。。 



特別展「弥生はいつから!?」 

もっと勉強シマス。。コメントできません。。 
でも面白かった。。 


いつもながらYさんの居たせりつくせりの 
ご案内、感謝感謝であります。。 
もちろん、企画してくれた幹事のCさん、 
お疲れさまでした。ありがとうございましたぁ。。 


レキハク植物苑の朝顔の生長、今年は少々遅いそうです。 
9月2日までやっているというので、夏休みにいかがですか? 
ワタクシはもう一回行って見たくなりました。。